非正規修理iPhoneの買取は大幅減額?交換の影響と対策
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非正規修理iPhoneの買取は大幅減額?交換の影響と対策

野口凜10分で読めます
#iPhone買取#非正規修理#画面交換#バッテリー交換#査定基準
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非正規店で画面やバッテリーを交換するとiPhone買取は大幅減額?検出機能の仕組みと損しない修理の選び方を解説。

非正規修理したiPhoneの買取は大幅減額?画面・バッテリー交換の影響を解説

この記事でわかること

  • iPhoneが非純正パーツを自動検出する仕組みと、修理履歴が永久に残る理由
  • 画面交換・バッテリー交換それぞれの買取への影響と、業者ごとの違い
  • 「修理して売る」vs「壊れたまま売る」どちらが得か
  • 損をしない修理の選び方と、売却前にすべき準備

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はじめに

「画面が割れたから、近くの修理屋さんに頼んだ。安く直せてよかった——でも、売るときに大幅減額になった」。

iPhoneを買取に出したお客様からこういった話を聞くことが少なくありません。非正規店での修理は費用が安くて魅力的ですが、売却時に予想以上のダメージを受けるケースがあります。「修理にいくらかかったか」だけでなく、「修理後に査定でいくら引かれるか」まで計算に入れないと、かえって損をしてしまうのです。

この記事では、非正規修理がiPhoneの買取価格にどう影響するかを、実際の査定現場の視点から解説します。

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iPhoneは非純正パーツを自動で検出する

まず知っておくべき大前提があります。iPhoneには、交換されたパーツが純正品かどうかを自動で検出する機能が搭載されています。

設定アプリから「一般」→「情報」→「部品とサービスの履歴」を開くと、バッテリーや画面などのパーツが純正かどうかが一覧で確認できます。正規修理を受けた場合は「Apple純正部品」と表示されますが、非純正パーツが使われていた場合は「不明な部品」と表示されます。

この機能はiOS 15.2以降のiPhone XR・XS以降の機種で利用できます。査定員は端末を受け取ると必ずこの画面を確認するため、修理履歴を隠すことは不可能です。また、一度記録された履歴は消去できません。

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非正規バッテリー交換が買取に与える影響

バッテリーは最も交換頻度が高いパーツですが、非純正品への交換は買取において特に大きなリスクを伴います。

「重要なメッセージ」が常時表示される

iPhone XS以降の機種に非純正バッテリーを搭載すると、ロック画面や設定アプリに「バッテリーに関する重要なメッセージ」というポップアップが繰り返し表示されるようになります。

バッテリー最大容量の表示については、iOS 18.1(2024年10月リリース)から仕様が変わっています。iPhone 12以降の機種では、非純正バッテリーでも最大容量が数値で表示されるようになりました。一方、iPhone XS〜11 Pro Maxでは引き続き最大容量が「−%」と表示され、数値を確認できません。いずれの機種でも「不明な部品」として記録される点は変わらず、査定員にとって非純正交換の事実は一目でわかります。

買取業者の判断

多くの買取業者では、非純正バッテリーが搭載されていると改造品扱いになります。改造品は査定ランクの中で最も低い扱いとなり、通常の劣化バッテリーより大幅に減額されます。なかには非純正バッテリーを理由に買取を断る業者もあります。

非正規バッテリー交換の費用は4,980〜9,880円ほどで、正規修理より安く済む場合があります。しかし査定での減額がその節約額を上回るケースが多く、「安く修理したつもりが、トータルでは損だった」という結果になりやすいです。

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非正規画面交換が買取に与える影響

画面(ディスプレイ)の交換も、バッテリーと同様に「部品とサービスの履歴」に記録されます。非純正パーツが使われていれば「不明な部品」と表示されます。

ディスプレイの品質差が査定に影響する

非純正ディスプレイは純正品より安いですが、色の再現性やタッチ感度、明るさのムラなど品質に差があることがほとんどです。査定員は実際に画面を確認しながら部品履歴も照合するため、非純正交換が一目でわかります。

Apple Trade Inやキャリア下取りでは買取不可になることも

Apple Trade InやドコモやSoftBankなどのキャリア下取りプログラムは、査定基準が特に厳しく、非正規修理を理由に買取不可・査定額0円になるケースがあります。一方、一般の中古買取専門店では買取可能なことが多いですが、正規修理の端末に比べると明らかに評価が下がります。

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買取業者によって評価の差が大きい

非正規修理端末の評価は、どの業者に持ち込むかによって大きく変わります。

買取先 | 非正規修理端末の扱い

Apple Trade In | 修理内容によって買取不可・大幅減額

キャリア下取り | 非正規修理で買取不可になることが多い

大手リユースチェーン | 買取可能だが改造品ランクで大幅減額

iPhone買取専門店 | 業者によって差あり。正直申告で交渉余地がある場合も

同じ端末でも買取先によって数千円〜数万円の差が出ることがあるため、複数の業者に査定を依頼することが重要です。AppleBuyersのような修理能力を持つ専門店では、パーツの状態を自社で判断できるため、一般的なリユースチェーンより高く評価できることがあります。

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「修理して売る」vs「壊れたまま売る」どちらが得か

これはケースバイケースですが、判断の基準となる考え方を整理します。

正規修理してから売る場合は、修理履歴が「Apple純正部品」と記録されるため、買取価格への悪影響はほとんどありません。ただし正規修理の費用は高く、AppleCare+未加入であれば画面修理で数万円かかることもあります。修理費用と査定アップ額を比較して判断する必要があります。

非正規修理してから売る場合は、修理費が安い反面、買取で「修理費の節約分を超える減額」が入るリスクが高いです。特にApple Trade Inやキャリア下取りを考えている場合は、非正規修理が致命的になります。

修理せずに売る場合は、壊れた状態のまま複数業者に査定依頼する方法です。修理履歴による減額がない分、修理コストをかけずに済む場合があります。画面割れや動作不良があっても買取してくれる業者は多く、思ったより高い査定が出ることもあります。

⚠️ 重要: AppleCare+に加入している場合は、画面ひび割れ修理が一律3,700円(税込)で受けられます。この場合は正規修理一択です。非正規修理より安く済みながら、修理履歴も「Apple純正部品」と記録されます。

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損をしないための選択肢

iPhoneを購入した時点から準備できること

日頃からAppleCare+に加入しておくと、修理が必要になった際に正規修理を安価に受けられます。月額制のAppleCare+であれば、2年間で1〜2回の修理まで割引が適用されるため、売却前に状態を整えるコストを大幅に抑えられます。

売却を決めたら最初にすること

修理を検討している場合は、先に複数の買取業者に現状での仮査定を依頼しましょう。現状の査定額がわかれば「修理にいくら使えるか」の上限が明確になります。修理後の想定査定額から修理費を引いた金額が、現状査定額を上回るかどうかが判断基準です。

非正規修理端末を売る場合のポイント

すでに非正規修理を行った端末を売却する場合は、修理内容を正直に申告することが大切です。査定員はどうせ部品履歴を確認するので、隠しても意味がありません。正直な申告で信頼関係を築いた方が、業者によっては交渉余地が生まれることもあります。また、Apple Trade Inやキャリア下取りより、中古買取専門店に持ち込む方が高く評価される可能性が高いです。

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まとめ

非正規店での画面交換・バッテリー交換は、修理費が安くて即日対応というメリットがある一方、iPhoneの査定に大きな悪影響を与えます。

iPhoneは「部品とサービスの履歴」機能で非純正パーツを自動検出するため、修理履歴を隠すことはできません。Apple Trade InやキャリアではAは買取不可になることが多く、一般の買取店でも「修理費の節約額を超える減額」が入るケースがほとんどです。

損をしないために覚えておきたいポイントをまとめます。

AppleCare+に加入している場合は迷わず正規修理を選んでください。加入していない場合は、修理前に複数業者で現状の査定額を確認し、修理コストと査定アップ額を計算してから判断するのが賢明です。また、壊れたまま売っても買取してくれる業者は多く、修理なしの方が手取りが多くなることもあります。

iPhoneの状態や修理履歴にかかわらず、AppleBuyersでは無料で仮査定を受け付けています。「修理すべきかどうか迷っている」という段階でも、ぜひ一度ご相談ください。

AppleBuyersの無料査定はこちら

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よくある質問

Q1. 非正規店で画面交換したiPhoneは買い取ってもらえますか?

一般の中古買取店では買取可能なケースがほとんどですが、大幅な減額が入ります。Apple Trade InやキャリアのApple下取りサービスでは、非正規修理を理由に買取不可・0円査定になることがあります。複数の買取専門店に査定を依頼して比較するのが最善策です。

Q2. 非正規バッテリーに交換したiPhoneの買取価格はどれくらい下がりますか?

業者によって異なりますが、改造品扱いで最低ランクの査定となることがほとんどです。通常の劣化バッテリーよりも大幅な減額になるケースが多く、「修理費の節約額より買取での損失が大きい」という結果になりやすいです。なかには非正規バッテリーを理由に買取を断る業者もあります。

Q3. 非正規修理の履歴はiPhoneからわかるのですか?

はい、iPhoneの設定アプリから「一般」→「情報」→「部品とサービスの履歴」で確認できます。非純正パーツが使われていた場合は「不明な部品」と表示されます。査定員はこれを必ず確認するため、修理履歴を隠すことはできません。

Q4. iPhoneを修理してから売るのと、壊れたまま売るのはどちらがお得ですか?

ケースバイケースですが、非正規修理は「修理コスト+修理履歴による減額」のダブルパンチになるリスクがあります。正規修理は費用が高いですが修理履歴による減額はありません。壊れたままでも買取してくれる業者は多く、修理なしで複数業者に査定依頼する方が結果的に手取りが多い場合もあります。

Q5. AppleCare+に加入していれば正規修理でも安く済みますか?

はい。AppleCare+加入中であれば、画面ひび割れ修理が一律3,700円(税込)になります。非正規修理より多少高くなる場合がありますが、修理履歴に「Apple純正部品」と記録されるため買取への悪影響を避けられます。AppleCare+がある場合は正規修理一択です。

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この記事の情報は2026年2月18日時点のものです。最新の買取相場や情報は、[AppleBuyers](https://applebuyers.jp/)でご確認ください。

よくある質問FAQ

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一般の中古買取店では買取可能なケースがほとんどですが、大幅な減額が入ります。Apple Trade InやキャリアのApple下取りサービスでは、非正規修理を理由に買取不可・0円査定になることがあります。複数の買取専門店に査定を依頼して比較するのが最善策です。

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