FaceID故障iPhoneの買取価格|54%減額でも売却が有利な理由
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FaceID故障iPhoneの買取価格|54%減額でも売却が有利な理由

野口凜6分で読めます
#FaceID故障#TouchID故障#iPhone買取#ジャンクiPhone#生体認証
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FaceID故障iPhoneの買取価格を実績データで公開。iPhone 13 Pro 11,900円の実績あり。カメラ故障35%に対しFaceIDは54%減額。Apple修理費(最大96,800円)より売却が有利な理由を解説。

FaceIDが使えなくなったiPhone、もう価値がないと思っていませんか?FaceID故障はカメラ故障(35%減)よりも大きい54%の減額になりますが、それでもまとまった金額で売却できます。この記事では、FaceID故障iPhoneの実際の買取価格と、なぜ減額が大きいのかを解説します。

壊れたiPhoneの買取全般についてはジャンクiPhone買取ページをご覧ください。

🔓
54%
平均減額率
💰
¥11,900
買取実績(13 Pro)
🔧
最大68,800円
Apple修理費
📸
35% vs 54%
カメラ vs FaceID減額

iPhone FaceID TrueDepthカメラセンサーの詳細
iPhone FaceID TrueDepthカメラセンサーの詳細

FaceID/TouchID故障iPhoneの買取価格相場【実績データ】

FaceID故障のみの場合、買取価格は本体価格の約54%減額が目安です(自社査定基準・江口査定マネージャー回答)。カメラ故障(35%減)よりも減額が大きいですが、機種が新しければまとまった金額になります。

FaceID故障の買取実績

🔓 iPhone 13 Pro 256GB11,900円
FaceID故障のみ
FaceID以外は正常
🔓 iPhone SE(第3世代)128GB5,500円
TouchID故障
ホームボタン故障
🔓 iPhone 12 mini 64GB4,200円
FaceID故障のみ
🔓❌ iPhone XR 128GB0円
FaceID+画面+カメラ+起動不可
複合故障(5つ以上)
💡 FaceIDのみの故障なら値段がつく。複合故障は大幅減額または0円

FaceIDのみ故障 vs 複合故障の価格差

FaceID単独の故障であれば、残りの部品(ディスプレイ・カメラ・基板)は無傷のため、それなりの価格がつきます。しかし、FaceID故障は落下衝撃が原因のことが多く、画面割れやカメラ故障を伴う「複合故障」になりがちです。複合故障になると減額率が大幅に上がり、0円になるケースもあります。


FaceID/TouchID故障の原因と種類

落下衝撃によるTrueDepthカメラ損傷

FaceID故障で最も多い原因です。iPhoneを落とした際に、ノッチ部分(またはDynamic Island部分)に内蔵されたTrueDepthカメラユニットが損傷します。赤外線カメラ、ドットプロジェクター、投光イルミネーターの3つのセンサーが精密に連動しているため、わずかな衝撃でもFaceIDが機能しなくなります。

水没による内部腐食

水没によりTrueDepthカメラ周辺の回路が腐食すると、FaceIDが使えなくなります。水没歴がある場合は値段がつかないケースが多いです。

非正規修理後のFaceID無効化(iOS制限)

iOSのセキュリティ機能により、非正規の画面交換やFaceIDユニットの交換を行うとFaceIDが永久に無効化されます。Apple純正部品以外ではTrueDepthカメラのペアリングが解除され、再ペアリングは不可能です。

非正規修理の影響について詳しくは非正規修理iPhoneの買取への影響をご覧ください。

ソフトウェアアップデート後の不具合

まれにiOSアップデート後にFaceIDが使えなくなることがあります。この場合は再起動やiOSの再インストールで改善する場合があるため、売却前に試してみてください。改善しなければハードウェア故障として査定されます。


FaceID故障の特殊性 — なぜ減額が大きいのか

カメラ故障(35%減)よりFaceID故障(54%減)の方が減額が大きい理由

カメラ故障の減額率は35%ですが、FaceID故障は54%と約1.5倍の減額になります。この差は修復の難易度に起因します。

  • カメラ故障:カメラユニットの交換で復旧可能。部品の入手も比較的容易
  • FaceID故障:TrueDepthカメラはApple純正部品でなければ復旧不可。部品のペアリングが必要で、Apple以外には修理できない

Apple純正部品でなければ復旧不可(ペアリング制限)

FaceIDのTrueDepthカメラユニットは、製造時にロジックボードとペアリング(紐づけ)されています。このペアリングはAppleのサーバーでしか行えないため、純正部品以外での修理やペアリング解除は不可能です。これにより中古部品の流通が限られ、修復コストが高くなります。

FaceID非搭載として利用可能

FaceIDが壊れていても、iPhone自体は通常通り使用できます。ロック解除はパスコードで代替可能です。このため、「FaceIDなしでもいいから安くiPhoneが欲しい」というユーザーへの再販ルートも存在し、部品としてだけでなく端末としての価値も残ります。


修理 vs 売却の判断基準

Apple正規修理費

FaceID修理はAppleの「その他の修理」カテゴリに該当し、最も修理費が高いカテゴリです:

出典: Apple公式 iPhone修理サービス(2026年2月時点)

FaceID故障のみなら売却が合理的

iPhone 13 Pro 256GBの場合で比較します:

💰 そのまま売却手取り 11,900円
修理費ゼロ
FaceID故障のまま買取に出す
🔧 修理して売却手取り 約−42,800円
正常品26,000円 − 修理費68,800円 = 赤字
Apple正規修理 → 正常品として売却しても赤字
💡 FaceID修理は赤字になるため、売却が圧倒的に有利
重要: FaceIDの修理は赤字になるケースがほとんど
Apple正規修理費(48,800〜96,800円)が高額なため、修理して正常品として売却しても修理費を回収できないケースが大半です。FaceID故障のiPhoneは、修理せずそのまま売却するのが最も合理的な選択です。

FaceID故障iPhoneの価格を確認

FaceIDが使えなくても、LINEで写真を送るだけで査定額をお伝えします(最短1秒)。FaceID故障のiPhoneは修理より売却が有利です。

カメラ故障との比較はカメラ故障iPhoneの買取価格もあわせてご確認ください。

詳しくはジャンクiPhone高額買取ページからLINE無料査定をお試しください。

よくある質問FAQ

A

FaceIDのみの故障であれば本体価格の約54%減額で買取します。iPhone 13 Pro 256GBで11,900円の買取実績があります。機種が新しいほど高額になります。

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