iPhone売却は下取り・買取・フリマどれが得?比較【2026年】
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iPhone売却は下取り・買取・フリマどれが得?比較【2026年】

野口凜10分で読めます
#iPhone売却#下取り#買取#メルカリ#フリマアプリ#比較
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iPhone売却3つの方法を手取り額・手間・スピードで比較。キャリア下取り・買取業者・フリマアプリの最適な選び方を解説。

下取り・買取・フリマアプリ、iPhoneを売るならどれが得?2026年徹底比較

iPhoneを売ろうと思ったとき、選択肢は大きく3つあります。キャリアへの下取り、買取業者、メルカリなどのフリマアプリです。

どれが一番得なのか、実は選ぶ方法によって手取り額が3万円以上変わることがあります。本記事では、iPhone 15 Pro 256GBを使った具体的な数値で3つの方法を比較し、あなたの状況に合った最適な選択を解説します。

💰
最大36,640円
方法による差額
📦
10%
メルカリの販売手数料
最短当日
買取業者の入金スピード
📋
3つ
売却方法の種類
結論: 手取り額の最大化ならフリマアプリ(業者の販売価格を参考に値付け)が最も有利です。

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理由: フリマアプリは自分が販売業者になる仕組みのため、中古業者の販売価格と同等かやや安く出品すれば、手数料差引後も買取業者を上回る手取りが得られます。ただし時間・手間・リスクが伴うため、手軽さを重視するなら買取業者(複数社比較)が次点です。

3つの売却方法の基本を知る

キャリア下取り:機種変更のついでに完結

キャリア下取りは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルが提供する下取りサービスです。機種変更のタイミングで旧端末を引き取ってもらえます。

受け取り方法はポイントや割引が中心です。現金ではなく、dポイント・Pontaポイント・PayPayポイント・楽天キャッシュなどで還元されます。

キャリア還元形態特徴
ドコモdポイント(機種割引)キャンペーン時は高額になりやすい
auPontaポイント等長期ユーザーにボーナスあり
ソフトバンクPayPayポイント通常期は控えめな査定額
楽天モバイル楽天キャッシュ毎月価格が変動する
Apple Trade InApple Gift Card新機種購入不要。現金化不可

キャリア下取りが向いている人:

  • 機種変更と同時に手続きを済ませたい
  • ポイントを日常的によく使う
  • キャンペーン期間中に機種変更する予定がある

買取業者:現金で受け取れる王道の方法

買取業者は、iPhone専門店や総合リサイクルショップがiPhoneを現金で買い取るサービスです。店頭持込みと宅配買取の2種類があります。

複数社で見積もりを取ることで査定額が10〜30%変わることが珍しくありません。比較することが重要です。

業者タイプ特徴代表的な業者
iPhone専門店高額査定が期待できるAppleBuyers、イオシス、じゃんぱら
総合買取チェーン即日現金化できるゲオモバイル、ソフマップ
宅配買取専門自宅から発送するだけ買取王子、リサイクルネット

買取業者が向いている人:

  • 現金で受け取りたい
  • なるべく高く売りたい
  • 新機種を買わないタイミングで売りたい

フリマアプリ:戦略次第で3つの中で最も高い手取りになる

メルカリ・PayPayフリマなどのフリマアプリは、個人間で売買するサービスです。自分で価格を決められるため、やり方次第で3つの方法の中で最も高い手取りが得られます。

フリマアプリの本質は「自分が販売業者になること」です。イオシスやじゃんぱらなどの中古販売業者がメルカリで同じ機種を販売している価格と同じか、やや安い価格で出品すれば、十分に売れる可能性があります。

プロの値付け戦略:販売業者の「売値」を参考にする

買取業者がiPhoneを「いくらで買い取るか」ではなく、「いくらで販売しているか」を調べます。その金額と同等かやや低い価格で出品するのがポイントです。

| 参考にできる販売価格(iPhone 15 Pro 256GB・中古良品の目安) | |---| | イオシス、じゃんぱら等の中古販売価格:110,000〜130,000円台 | | メルカリの出品価格:108,000〜120,000円前後(売れ筋) |

業者の販売価格より少し安ければ「業者より安く買える」という動機で購入者が現れます。手数料10%を差し引いても、買取業者に出すより高い手取りになるケースが多いです。

フリマアプリのコスト:

コスト項目金額
販売手数料(メルカリ)売却額の10%
送料(らくらくメルカリ便)450〜750円
振込手数料200円
梱包材200〜500円
合計コスト(11万円で売れた場合)約11,650円

フリマアプリが向いている人:

  • 手間と時間をかけても最高額を狙いたい
  • 数週間待てる時間的余裕がある
  • 返品・トラブル対応のリスクを許容できる

実際の手取り額を比較する(iPhone 15 Pro 256GB)

同じiPhoneを3つの方法で売った場合の手取り額を比較します。

📱 フリマアプリ(業者販売価格を参考に値付け)
実質 約97,000〜107,000円
110,000円で売れた場合・手数料差引後
💎 買取業者(高額業者・複数比較)
94,000〜117,000円
現金・振込
🍎 Apple Trade In
約76,000円
Apple Gift Card
📶 ソフトバンク下取り
約63,360円相当
PayPayポイント
💡 最高額と最低額の差:最大約53,640円(フリマアプリ vs ソフトバンク下取り)
重要: キャリアのキャンペーン期間中はこの差が縮まる、または逆転することがあります。売却前に必ずキャンペーン情報を確認しましょう。

フリマアプリの値付け:業者の「販売価格」を調べるのがコツ

フリマアプリで最大の手取りを得るには、買取業者がいくらで「販売」しているかを調べることが重要です。

イオシス・じゃんぱら・メルカリ内の業者出品などで同機種の販売価格を確認し、それよりやや安く出品します。「業者より安く買える」という動機で購入者が集まりやすくなります。

フリマアプリで110,000円で売れた場合の手取り計算:

項目金額
売却価格110,000円
販売手数料(10%)−11,000円
送料(宅配便コンパクト等)−750円
振込手数料−200円
梱包材−300円
実質手取り約97,750円

買取業者(高額)の手取り: 94,000〜117,000円(追加費用なし)

戦略的に値付けすれば、フリマアプリが最も高い手取りになる可能性があります。ただし売れるまでの時間が読めない点とトラブル対応の手間は覚悟が必要です。


状況別のおすすめ選択

すぐに現金が欲しい → 買取業者(宅配買取)

宅配買取は申込から入金まで最短2〜3営業日。送料無料・梱包キット無料の業者が多く、最小限の手間で現金化できます。

複数業者に見積もりを出し、最高額を選びましょう。

機種変更のついでに済ませたい → キャリア下取り

新機種購入のタイミングでの下取りは、手続きが一度で済む最もシンプルな方法です。ただしポイント還元のため、現金が必要な場合は向きません。

キャンペーン期間中は高額になりやすいため、タイミングを見計らうことで損を最小限にできます。

少しでも高く売りたい → 買取業者(複数社比較)

フリマアプリは手数料・手間・リスクを考えると、結局は買取業者と同程度かそれ以下になりやすいです。

買取業者を5社以上で比較すれば、フリマ最高値に近い金額を手間なく実現できます。

とにかく最高額を狙いたい → フリマアプリ(業者販売価格を参考に値付け)

イオシス・じゃんぱらなど有名業者の販売価格を調べ、それより少し安く出品します。「業者より安く買える」という訴求で売れやすくなり、手数料を差し引いても買取業者を上回る手取りが得られる可能性があります。

希少カラー・付属品完備の端末はさらに上乗せが狙えます。数週間待てる時間的余裕と、梱包・発送・問い合わせ対応の手間を許容できる方に最適です。


やりがちな失敗と対策

失敗1: キャリアのポイント還元を「現金と同じ」と思う

ポイントには有効期限や使途の制限があります。dポイント・PayPayポイントなど普段から使うサービスであれば実質的な価値は高いですが、普段使わないサービスのポイントは実質目減りします。

対策: ポイントの有効期限・使える場面を確認してから下取りを判断する。

失敗2: フリマアプリで売れる前に新機種を買う

フリマアプリは売れるまでの時間が読めません。人気モデルでも数週間かかることがあります。売れない間に相場が下がることもあります。

対策: 買取業者のオンライン査定で即座に手取り額を確認してから判断する。

失敗3: 下取りキャンペーンの「最大〇万円」を鵜呑みにする

キャリアの「最大〇万円」は最高状態の最新モデルに適用される上限額です。実際の査定額はモデル・状態によって大幅に異なります。

対策: 査定申込前に条件を確認し、買取業者の見積もりと比較してから決断する。

失敗4: フリマアプリでアクティベーションロックを解除せずに出品

iCloudからサインアウトせずに出品すると、購入者がiPhoneを使えないトラブルが発生します。返品・評価ダウンのリスクがあります。

対策: 出品前に必ずiCloudのサインアウト・初期化・ネットワーク利用制限(赤ロム)の確認を完了させる。


まとめ:結局どれが得か

3つの方法を手取り額・手間・スピードで整理します。

比較軸フリマアプリ買取業者キャリア下取り
手取り額高(業者販売価格基準で値付け)中〜高(現金)低〜中(ポイント)
手間少〜中
スピード売れるまで不定2〜5営業日即日(機種変更時)
現金化❌(ポイント)
新機種購入が必要不要不要多くの場合必要
リスク中(トラブルあり)

おすすめの優先順位:

  1. **最高額を狙いたい・時間に余裕がある** → フリマアプリ(業者販売価格を参考に値付け)
  2. **現金で手軽に高く売りたい** → 買取業者(5社以上比較)
  3. **手間をかけたくない・機種変更のついでに** → キャリア下取り(キャンペーン期間を狙う)
AppleBuyersでは、宅配買取で送料・梱包キットを無料提供しています。オンライン査定は24時間受付中で、最短2営業日で入金します。まずは無料査定で手取り額を確認してみてください。

Q: キャリア下取りより買取業者の方が常に高いですか?

通常期は買取業者の方が高いケースが大半ですが、キャリアのキャンペーン期間中は逆転することがあります。必ず両方の査定額を比較してから決断しましょう。

Q: メルカリとフリマアプリで売る際、最大のリスクは何ですか?

最大のリスクはアクティベーションロック(iCloudロック)の解除漏れです。これが残ったままだと購入者がiPhoneを使えず、返品・返金トラブルに発展します。出品前の初期化・iCloudサインアウトを必ず行いましょう。

Q: 買取業者に複数社見積もりを出す手間を省く方法はありますか?

一括査定サービスを使うと、一度の入力で複数社に同時見積もりを依頼できます。「おいくら」「iPhone買取市場」などのサービスが代表的です。AppleBuyersもオンラインで即時査定が可能です。

よくある質問FAQ

A

キャンペーン期間外であれば、買取業者の方が高く売れるケースが大半です。iPhone 15 Pro 256GBの場合、キャリア下取り(ソフトバンク)は約63,360円相当(PayPayポイント)に対し、買取業者(高額)は94,000〜117,000円(現金)と最大36,000円以上の差が出ることがあります。ただしキャリアのキャンペーン期間中は逆転する場合もあります。

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