6月になると「夏ボーナスが出たのでiPhoneを乗り換えたいです」という方が増えます。買取の現場でも、6〜7月は1日の査定件数が通常期より20〜30%増える時期です。
この記事では、夏ボーナス時期に機種変更する際の買取相場の動きと、損しないための売却タイミングをお伝えします。
夏ボーナス時期、買取相場は上がる?下がる?
結論から言うと、夏のボーナス時期(6〜7月)は買取相場が比較的安定している時期です。「上がる」というよりも「秋の下落前に維持されている」という表現が正確です。
・1〜3月:年度末・新生活需要で相場が上向き ・4〜5月:GW前後、やや落ち着く ・6〜7月:夏ボーナス商戦、相場が安定して維持 ・8月:新型iPhone情報が出始めると下落傾向 ・9〜10月:新型発表後に旧モデルが急落
2026年夏のiPhone各モデル買取相場
AppleBuyersでの2026年6月現在の買取相場(A〜B評価目安)は以下の通りです。
【iPhone 16シリーズ】 ・iPhone 16 128GB:68,000〜75,000円 ・iPhone 16 Pro 256GB:88,000〜96,000円 ・iPhone 16 Pro Max 256GB:98,000〜108,000円
【iPhone 15シリーズ】 ・iPhone 15 128GB:45,000〜52,000円 ・iPhone 15 Pro 256GB:58,000〜64,000円 ・iPhone 15 Pro Max 256GB:68,000〜76,000円
機種変更の最適な流れ
夏ボーナスで機種変更するなら、以下の順番で進めると一番損がありません。
Step 1:今のiPhoneを先に査定に出す
新しいiPhoneを購入する前に、今持っているiPhoneの買取金額を確認しましょう。オンライン査定なら30分程度で概算が出ます。
Step 2:購入先を選ぶ
キャリアショップでの下取りより、買取専門店への売却の方が高値になるケースが多いです。機種と状態次第では1〜2万円の差がつくこともあります。
Step 3:データ移行・初期化
新しいiPhoneへのデータ移行は「クイックスタート」機能を使うと15〜30分で完了します。移行後は旧端末の初期化とApple IDサインアウトを忘れずに。
「秋まで待った方がいい?」という疑問
iPhone 17が発表される秋まで今のiPhoneを使い続けて、新型購入と同時に売る方法もあります。しかし注意が必要です。
新型発表後は旧モデルの在庫放出が起き、買取価格が急落します。夏の間に売る場合と比べて、iPhone 15 Pro級で15,000〜25,000円の差が出ることもあります。「秋の新型と引き換えに旧モデルが安くなる」という代償があることを覚えておいてください。
まとめ
夏ボーナスのタイミングは、相場が維持される最後のチャンスです。新型発表が近づく8月以降は相場が崩れやすいため、売却を検討している方は6〜7月中に動くことをおすすめします。AppleBuyersではオンライン査定・宅配買取に対応しています。
