ジャンク・画面割れiPhoneの買取完全ガイド|壊れていても売れる理由と高く売るコツ
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ジャンク・画面割れiPhoneの買取完全ガイド|壊れていても売れる理由と高く売るコツ

野口凜9分で読めます
#ジャンク#画面割れ#iPhone買取#水没#壊れたiPhone
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画面割れ・水没・起動不能のジャンクiPhoneでも売れる理由を業者が解説。状態別の買取相場、修理vs売却の判断基準、高く売るための5つのポイント、買取NGケースまで完全網羅。

ジャンク・画面割れiPhoneの買取完全ガイド|壊れていても売れる理由と高く売るコツ

この記事でわかること

  • ジャンク品・画面割れiPhoneがなぜ売れるのか、業者側のリアルな事情
  • 状態別(画面割れ・水没・基板故障など)の買取相場と減額の目安
  • ジャンクiPhoneを1円でも高く売るための具体的な準備と業者選び
  • 修理してから売るべきかの判断基準

はじめに

iPhoneの画面がバキバキに割れた。電源が入らなくなった。水没させてしまった——そんなとき、「もう売れないだろう」と諦めていませんか?

実は、壊れたiPhoneにも値段がつくケースは多くあります。理由はシンプルで、壊れた端末にもパーツとしての価値修理して再販できる可能性があるからです。特にiPhoneはパーツ単価が高く、画面・バッテリー・カメラユニットなどは中古市場でも常に需要があります。

この記事では、AppleBuyersの買取現場の知見をもとに、ジャンク・画面割れiPhoneの買取事情を包括的に解説します。「自分のiPhoneにいくらつくのか」の目安をつかみ、損しない売り方を見つけてください。


ジャンクiPhoneとは?業界での定義と買取対象

「ジャンク」と聞くと「ゴミ同然」とイメージするかもしれませんが、iPhone買取業界では意味が異なります。ジャンク品とは正常動作しない、または外観に大きな損傷がある端末のことで、パーツ取りや修理再販を前提に買い取られます。

具体的に、以下のような状態がジャンク品として扱われます。

外装ジャンク(画面割れ・筐体損傷)

画面のガラスにヒビが入っている、背面ガラスが割れている、フレームが歪んでいるなどの状態です。画面割れは最も多いジャンク品で、割れの程度によって「軽度(線が入る程度)」と「重度(液晶表示に影響・タッチ不能)」に分けられます。軽度の画面割れであれば、買取価格の減額幅は比較的小さく済みます。

機能ジャンク(内部故障)

画面表示は問題ないものの、Face IDが使えない、カメラが映らない、スピーカーから音が出ないなど、特定の機能が故障している状態です。故障箇所が1つだけなら減額は限定的ですが、複数の機能に問題がある場合は大幅に減額されます。

重度ジャンク(起動不能・水没・基板故障)

電源が入らない、リンゴループ(起動途中で再起動を繰り返す)、水没による内部腐食、基板レベルの故障などです。この状態でも、パーツとしての価値は残っているため、買い取ってもらえることがあります。ただし買取価格は大幅に下がり、機種によっては数千円程度になることもあります。


なぜ壊れたiPhoneに値段がつくのか

壊れたiPhoneでも買い取ってもらえる理由は、主に3つあります。

1. パーツ需要が高い

iPhoneのディスプレイ、バッテリー、カメラモジュール、マイク、スピーカーなどは単品でも価値があります。特に純正ディスプレイは高額で取引されており、画面が壊れていても基板やカメラが無事なら、パーツ単位で十分な価値があります。

2. 修理して再販できる

AppleBuyersのように自社で修理能力を持つ買取業者は、画面割れやバッテリー劣化の端末を自社修理して再販できます。修理コストが低ければ低いほど、壊れた端末を高く買い取っても利益が出ます。これが、修理能力のある業者ほどジャンク品の買取価格が高い理由です。

3. 希少金属・レアメタルの回収

どんなに壊れたiPhoneでも、基板にはゴールド、プラチナ、パラジウムなどの貴金属が使われています。大量に集めることで回収・リサイクルの価値が生まれます。ただし、この用途での買取価格は数百円〜千円程度にとどまるため、あくまで「最終的な下限価格」と考えてください。


状態別のジャンクiPhone買取相場(2026年2月時点)

ジャンクiPhoneの買取相場は「機種の新しさ」と「故障の程度」で大きく変わります。以下は2026年2月時点のAppleBuyersの参考価格です。

画面割れ(外装ジャンク)の買取相場

外装ジャンク(画面割れ含む)の場合、美品と比較しておおむね20〜40%の減額が目安です。

iPhone 16 Pro 128GBの場合、美品の買取価格が約9万円前後のところ、外装ジャンクは約6万円前後まで下がります。一方、iPhone 13 128GBでは美品が約3万5千円、外装ジャンクが約1万7千円と、差額自体は機種が古いほど小さくなります。

画面割れの程度による違いも重要です。ガラスにヒビが入る程度の軽度な割れと、液晶表示が壊れて操作できない重度の割れでは、買取価格に1.5〜2倍の差が出ることがあります。

機能故障の買取相場

Face IDやカメラなど特定機能だけが壊れている場合、美品と比べて1万〜3万円程度の減額になることが多いです。故障箇所が1つであれば比較的高値が期待できますが、複数の機能障害がある場合はジャンク扱いに近い価格になります。

起動不能・水没の買取相場

電源が入らない、水没で動作しない端末の買取価格は、1,000円〜20,000円程度が一般的な目安です。機種が新しいほど高くなりますが、正常動作品の半額以下になることがほとんどです。iPhone 15 Proクラスの比較的新しい機種であれば、起動不能でも1万円以上の値段がつく可能性があります。

参考:AppleBuyersでは水没・起動不能端末も無料査定を受け付けています。正確な金額は端末の状態次第なので、まずは査定に出してみることをおすすめします。

修理してから売るべき?損益の判断基準

画面割れやバッテリー劣化の場合、「修理してから売った方が高くなるのでは?」と考えるのは自然です。しかし、結論から言うとAppleCare+に加入していない場合、正規修理してから売ると損になるケースが大半です。

判断基準はシンプルで、「修理コスト」と「修理で増える査定額」を比較するだけです。

Apple正規修理費用の目安(2026年2月時点)

画面修理はAppleCare+加入時なら全機種一律3,700円ですが、未加入の場合はiPhone 15 Proで53,800円、iPhone 16で42,800円と高額です。バッテリー交換はAppleCare+加入時に無償、未加入ではiPhone 15以降が15,800円、iPhone 13〜14が14,500円です。

AppleCare+加入済みなら修理費が安いため、修理してから売る方が得になりやすい。未加入で正規修理を選ぶと、修理費が査定アップ分を上回って損になるケースが多い——これが基本の考え方です。

より詳しい損益計算については、「壊れたiPhoneは修理してから売るべき?画面割れ・バッテリー・水没で損益を比較」で具体的な数字を使って解説しています。


ジャンクiPhoneを高く売るための5つのポイント

1. 複数の業者で見積もりを取る

ジャンク品の査定基準は業者によって大きく異なります。修理能力を持つ業者は壊れた端末を高く買い取れる一方、修理設備のない業者はパーツ価値でしか評価できません。最低3社以上で見積もりを取り、比較することが高額売却の第一歩です。

2. 修理能力のある専門業者を選ぶ

AppleBuyersのように自社で修理・再販まで行う業者は、壊れた端末でも正常品に近い価格で再販できるため、買取価格を高く設定できます。総合リサイクルショップよりも、iPhone買取専門店やジャンク品特化の業者を優先しましょう。

3. 付属品・箱があれば一緒に出す

本体がジャンク品でも、純正の箱やケーブル、未使用のイヤホンなどの付属品があれば査定額にプラスされることがあります。手元にあるなら必ず一緒に送りましょう。

4. データ消去とiCloudサインアウトを済ませる

ジャンク品であっても、アクティベーションロックが残っていると買取不可になる業者がほとんどです。売る前に必ずiCloudからサインアウトし、「iPhoneを探す」をオフにしてください。電源が入る端末であれば初期化も行いましょう。電源が入らない場合は、別のデバイスからiCloud.comにアクセスしてデバイスを削除できます。

5. 売る時期を考える

iPhoneの買取相場は時間とともに下がっていきます。特に、新モデルの発表直後は旧モデルの相場が急落する傾向があります。壊れたiPhoneを手元に置いていても価値は下がる一方なので、売ると決めたらできるだけ早く行動することが大切です。


買取できないケース・注意点

ほとんどの壊れたiPhoneは買取対象になりますが、以下のケースでは買取を断られることがあります。

アクティベーションロックが解除できない端末は、多くの業者で買取不可です。「iPhoneを探す」がオンのまま、かつApple IDのパスワードがわからない場合がこれにあたります。

盗難届が出ている端末も当然ながら買取できません。IMEIがブラックリストに登録されているため、どの業者でも拒否されます。

また、分解・改造されている端末は対応が分かれます。ユーザー自身が分解した跡がある場合、パーツの真正性が確認できないため減額されるか、買取不可になることがあります。


AppleBuyersでジャンクiPhoneを売るメリット

AppleBuyersは自社で修理設備を持ち、壊れたiPhoneを修理して再販するノウハウがあります。そのため、修理能力のない業者と比べてジャンク品の買取価格が高い傾向にあります。

具体的には、画面割れや社外修理歴のある端末でも、自社で純正パーツに交換して再販できるため、減額幅を小さく抑えられます。また、宅配買取は送料無料で全国対応しており、梱包キットも無料で送付しています。LINEで簡単に無料査定を申し込めるので、まずは現在の査定額を確認してみてください。


まとめ

壊れたiPhoneでも、パーツ需要や修理再販の可能性があるため、多くのケースで買取が可能です。画面割れ程度なら美品の60〜80%の価格がつくこともあり、「ゴミだから捨てるしかない」と考えるのは早計です。

高く売るためのポイントは、複数業者での比較見積もり、修理能力のある専門業者の選択、そして早めの行動です。壊れたまま引き出しに眠らせておくと、日に日に価値が下がっていきます。

AppleBuyersではジャンク品・画面割れ・水没端末も無料で査定しています。LINEで写真を送るだけで概算査定額がわかるので、まずは気軽にお問い合わせください。

よくある質問FAQ

A

売れます。画面割れのiPhoneはパーツとしての需要が高く、特にカメラやバッテリーが無事であれば買取価格がつきます。AppleBuyersのように自社修理で再販できる業者であれば、美品の60〜80%程度の価格で買い取れるケースもあります。

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