iPhoneバッテリー容量ランキング|意外と知らない「Pro<通常モデル」の真実【2026年最新】
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iPhoneバッテリー容量ランキング|意外と知らない「Pro<通常モデル」の真実【2026年最新】

野口凜4分で読めます
#iPhoneバッテリー#バッテリー容量#mAh#iPhone比較#スペック
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歴代iPhoneのバッテリー容量をランキング形式で紹介。iPhone 16 Pro Max(4,685mAh)が1位。Pro≠大容量、新しい≠大容量の意外な事実と、買取時のポイントを解説。

意外な事実:新しい≠大容量、Pro≠大容量

「新しいiPhoneほどバッテリーが大きい」「Proモデルの方がバッテリーが大きい」

実はどちらも間違いです。

この記事では、歴代iPhoneのバッテリー容量をランキング形式で紹介し、意外な事実と、買取・売却時に知っておくべきポイントを解説します。


びっくりする比較結果

「Pro」だからバッテリーが大きいわけではない。

「新しい」からバッテリーが大きいわけでもない。

2019年発売のiPhone 11が、2023年発売のiPhone 15 Proとほぼ同じ容量というのは驚きではないでしょうか。

なぜこうなる?


バッテリー容量ランキング(全モデル)

大容量モデル(4,000mAh以上)

中容量モデル(3,000〜4,000mAh)

小容量モデル(3,000mAh未満)

注意:容量順位とビデオ再生時間は一致しない

上の表を見ると「容量が大きい順」と「ビデオ再生時間が長い順」が一致していないことに気づくと思います。例えば2位のiPhone 16 Plus(4,674mAh)より、3位のiPhone 15 Pro Max(4,422mAh)の方がビデオ再生時間が長いです。

これはチップの省電力性能の違いが原因です。iPhone 15 Pro MaxのA17 Proチップは動画再生時の電力効率が非常に優秀で、容量が小さくても長時間再生できます。バッテリー持ちは「容量 × チップの省電力性能」で決まるので、容量だけで判断しないようにしましょう。


そもそもmAhって何?

mAh(ミリアンペアアワー) は、バッテリーの容量を表す単位です。

  • mA = ミリアンペア(電流の単位。1アンペアの1000分の1)
  • h = アワー(時間)

つまり「1時間にどれだけの電流を流せるか」を表しています。

分かりやすく言うと

数字が大きい=電池がたくさん入ってる と思えばOKです。

4,685mAhのiPhone 16 Pro Maxは、1,821mAhのiPhone SE (2nd)の 約2.5倍 の電池が入っています。


用途別の消費電力と持続時間

用途別の消費電力目安

モデル別:重いゲームのプレイ時間(理論値)

原神やCODモバイルなど、負荷の高いゲームをプレイした場合の理論的な持続時間です。

iPhone SE (2nd)で原神をやると...

計算上、1時間持たない可能性があります。

さらにA13チップは発熱しやすいため、サーマルスロットリング(熱で性能を落とす機能)が働いて、そもそもまともに動かない可能性も高いです。


Apple公式値のカラクリ

iPhone SE (3rd)のビデオ再生15時間」と公式にありますが、実際に15時間も動画を見られるわけではありません。

Apple公式の「ビデオ再生」テスト条件

Appleの公式サイトの注釈(小さい字)を読むと、以下の条件でテストされています:

  • ローカル保存の動画を再生(ストリーミングではない)
  • Wi-Fi・モバイルデータ通信オフ(機内モード状態)
  • 画面輝度は最低から8クリック(かなり暗い)
  • 音量は50%
  • バックグラウンドアプリなし

テスト条件 vs 実際の使用

iPhone SE (3rd)で計算し直すと...

バッテリー容量: 2,018mAh

  • Appleテスト条件(100〜150mA): 2,018 ÷ 130 = 約15.5時間 ← 公式値と一致
  • 実際のストリーミング(300〜500mA): 2,018 ÷ 400 = 約5時間

結論:公式値と実際の体感には約3倍の差がある。

普通に使うと、公式値の 1/2〜1/3くらい が実際の持続時間と思っておきましょう。


容量だけじゃ決まらない話

バッテリー容量が大きければ長持ちする...とは限りません。チップの性能や発熱対策も重要です。

iPhone 16 Plus vs iPhone 15 Pro Max

違いのポイント


用途別おすすめモデル

ざっくりまとめると

  • 普段使いでバッテリー長持ちさせたい → Plus系(16 Plus、15 Plus、14 Plus)
  • ガチでゲームやりたい → Pro Max系
  • バランス型 → 通常モデル(16、15、14)

まとめ

買取時のワンポイント

バッテリー容量(mAh)は変わりませんが、バッテリーの最大容量(%)は劣化します。

設定 → バッテリー → バッテリーの状態で確認できます。80%未満は多くの業者で減額対象 になるので、売却を検討している方は早めの行動がおすすめです。


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よくある質問FAQ

A

"iPhone 16 Pro Maxが4,685mAhで1位です。2位はiPhone 16 Plus(4,674mAh)、3位はiPhone 15 Pro Max(4,422mAh)となっています。Max/Plusモデルが上位を独占しています。"

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