「こんな状態で売れるの?」と思っていた
画面の右下に走るひび割れ。側面にいくつかの深い傷。バッテリー残量は74%。
1年以上使い込んだiPhone 13を、正直「売れないかも」と思いながらAppleBuyersに持ち込んだ。
持ち込み〜査定まで:実際の流れ
店頭に入ると、スタッフがすぐに声をかけてくれた。
「どんな状態でも査定できますので、まず見せてください」
iPhoneを渡してから、スタッフが確認していたのは以下の点だ。
- 画面のひび割れの範囲と深さ
- タッチパネルが正常に動くか
- Face IDの動作
- バッテリー残量(設定から確認)
- カメラ・スピーカーの動作
- Apple IDのサインアウト状態(事前にサインアウト済みだったのでスムーズだった)
所要時間は約10分。そして査定額が提示された。
査定結果:画面割れでもこの金額
iPhone 13(128GB・ピンク・画面割れあり・バッテリー74%)
査定額:14,000円
「画面の割れは修理コストとして引かせていただいています。バッテリーも交換前提になるため、その分も含んだ価格です。ただ、本体自体の状態はよく、データも正常に動作していたので、ジャンク品の中では高めの評価になっています」
「ジャンク品」でも買取できる理由
スタッフに「なぜジャンク品でも買取できるのか?」を聞いてみた。
「修理して再販する場合と、部品として活用する場合があります。画面割れでも内部の基板やカメラが生きていれば、十分価値があります。完全に動かない端末でも、部品取りとして需要がある場合は買取できます」
つまり、「動かないから価値がない」は必ずしも正しくないということだ。
現金受け取りまでの時間
査定額に合意した後の流れはシンプルだった。
- 買取申込書に署名(本人確認書類が必要)
- スタッフが最終確認
- 現金を手渡し
サインから現金受け取りまで約5分。合計で店に入ってから20分以内に現金を手にすることができた。
ジャンク品を売る前に準備しておくこと
体験してみて、事前にやっておいてよかったことと、忘れてしまったことをまとめた。
やっておいてよかったこと:
- Apple IDのサインアウト(これがあるとないとで、査定のスムーズさが全然違う)
- 本人確認書類(マイナンバーカード)を持参
次回やっておきたいこと:
- バッテリーを事前に確認してスタッフに伝える
- 付属品(箱・ケーブル)を探して持参する(今回は見つからなかった)
まとめ
「傷があるから売れない」「画面が割れているから諦めていた」というiPhoneは、意外と買取できる可能性が高い。
AppleBuyersはジャンク品・傷あり・バッテリー劣化品でも査定対応。まずは持ち込んで、査定額だけでも確認してみることをおすすめする。査定自体は無料で、断っても問題なし。
売れないと思っているiPhoneが、現金に変わるかもしれない。
